問題
- 利用時間を過ぎても退出しない
- 清掃スタッフの待ち時間が発生する
- 次の予約者が入室できずクレームになる
- 無人運営で対面での声かけができない
- 延長の可否確認がチャットに集中する
原因
レンタルスペースは予約枠の間隔が短く、清掃・点検のバッファ時間も限られている施設が多くあります。利用者側は「あと少し」が積み重なりやすく、運営側は不在の時間帯ほどフォローが遅れがちです。案内が入口の掲示だけだと、全員に同じタイミングで届きません。
解決策
利用時間超過を減らすには、終了時刻を全利用者が同じ基準で認識できる状態にすることが有効です。Googleカレンダーの予約終了に合わせ、終了前からタブレットと音声で案内を繰り返す仕組みが、無人レンタルスペースの退室管理を自動化する代表的な方法です。
退室アラートくんは、この解決策を部屋ごとのタブレットで実現するサービスです。
予約プラットフォームをご利用の場合
インスタベースやスペースマーケット、よやくるなど経由の予約が多い施設では、清掃時間の確保が課題になることがあります。予約プラットフォームの予約情報がGoogleカレンダーに同期している運用であれば、退室アラートくんで終了前の案内を自動化できます。
プラットフォーム別の説明:インスタベース運営者向け、スペースマーケット運営者向け
退室アラートくんでできること
- 終了10分前・5分前・終了時の3段階案内(画面+音声)
- 部屋ごとの表示用URL・QRコード発行
- タブレット常時表示(ログイン作業不要)
- 複数カレンダー・複数拠点の一元管理
活用例(想定シナリオ)
利用終了13:00、清掃開始13:05、次の予約13:30のレンタルスペースの例です。
- 12:50 終了10分前 — 音声・画面「まもなくご利用時間が終了します」
- 12:55 終了5分前 — 退出・原状回復の準備を案内
- 13:00 終了時 — 「ご利用時間が終了しました」
- 13:05 清掃開始 — 退出遅れがなければ清掃スタッフが入室
- 13:30 次の予約者入室 — バッファ25分を確保
※ 想定事例(運用イメージ)です。清掃開始前に退出を促したい場合は、カレンダーの終了時刻を清掃開始時刻に合わせて設定する運用も可能です。
こんな施設におすすめ
- 無人レンタルスペース
- インスタベース掲載施設
- スペースマーケット掲載施設
- コワーキング・イベントスペース
- キッチンスタジオ・ワークショップスペース
- パーティールーム・イベントスペース
- キッチン付きレンタルスペース
- 清掃バッファが短い施設
導入メリット
- 無人運営でも退出案内を自動化
- 「終了時間を知らなかった」を減らせる
- 次予約者・清掃スタッフとのトラブル防止
- 清掃開始時間の確保
- 夜間スタッフ不要 — チャット確認の負担を減らせる
導入の流れ
- Googleカレンダーに予約を集約(予約サイト連携含む)
- 部屋ごとの表示URLをタブレットで常時表示
- 予約終了に合わせて自動案内が開始
料金
Standardプラン:月額 1,980円(税込)。7日間無料トライアル(カード不要)。詳細はトップページ
よくある質問
インスタベースで予約を受けていますが連携できますか?
インスタベースと直接API連携する機能はありません。予約情報がGoogleカレンダーと同期する運用であれば、カレンダーの終了時刻に合わせて案内を自動化できます。
清掃バッファ時間を案内に含められますか?
案内の基準はGoogleカレンダー上の予約終了時刻です。清掃開始前に退出を促したい場合は、予約枠の終了時刻を清掃開始時刻に合わせて設定する運用が一般的です。
複数ルーム・複数拠点を1契約で運用できますか?
1契約で複数のGoogleアカウント・カレンダーを統合運用できます。部屋ごとに表示URLを分けて展開できます。
予約サイトと併用できますか?
予約サイト側がGoogleカレンダーと同期していれば併用可能です。SpaceMarket、よやくる等、カレンダー連携があるサービスとの組み合わせ事例が多い業種です。
無料で試せますか?
7日間無料トライアルをご用意しています。クレジットカード登録は不要です。
Fireタブレットでも使えますか?
はい。表示用URLをブラウザで常時表示するだけで利用できます。
設定はどれくらいで完了しますか?
Googleカレンダー連携とタブレット設置で、おおむね3分程度です。設定動画(3分)もご覧ください。
音量は調整できますか?
音量は各タブレット端末の設定(本体音量・ブラウザ)で調整できます。案内は終了10分前・5分前・終了時の3回のみです。
関連ページ
※ インスタベース、スペースマーケット、よやくるは各社のサービス名称です。