Googleカレンダー連携でできること
- 予約カレンダーから終了時刻を自動取得
- 終了10分前・5分前・終了時に画面+音声で案内
- 部屋・拠点ごとに表示用URLを発行
- 複数Googleアカウントのカレンダーを1契約で統合
こんな運用に向いています
- 予約サイト(インスタベース、スペースマーケット、スタジオル等)とGoogleカレンダーが同期している
- 社内でGoogleカレンダーにより会議室・スタジオ枠を管理している
- 民泊のiCalをGoogleカレンダーに取り込んでいる
- 手動でカレンダーに予約を入れ、終了時刻を唯一の基準にしたい
連携の流れ
┌─────────────┐ ┌──────────────────┐ ┌─────────────────┐ ┌──────────────┐ │ 予約サイト │ ──▶ │ Googleカレンダー │ ──▶ │ 退室アラートくん │ ──▶ │ タブレット │ │ (Instabase等)│ │ (開始・終了時刻) │ │ (10分前/5分前/終了)│ │ (音声・画面) │ └─────────────┘ └──────────────────┘ └─────────────────┘ └──────────────┘
予約プラットフォームやPMSの予約情報がGoogleカレンダーに同期され、退室アラートくんがカレンダーの終了時刻を参照して、部屋内タブレットへ案内を送ります。
仕組みの流れ(設定手順)
- Googleアカウントで退室アラートくんにログインし、予約カレンダーを登録
- 部屋ごとの表示用URLをタブレットのブラウザで常時表示
- カレンダー上の予約終了に合わせ、10分前・5分前・終了時に案内が自動実行
詳しい設定手順は3分の設定動画、考え方のメモはブログ記事もご覧ください。
対応している操作・非対応の操作
| 操作 | 対応 | 補足 |
|---|---|---|
| 予約終了時刻の取得 | ○ 対応 | Googleカレンダー上の開始・終了時刻を参照 |
| 終了10分前・5分前・終了時の案内 | ○ 対応 | タブレットへの画面表示+音声再生 |
| 部屋ごとの表示用URL発行 | ○ 対応 | タブレット側のGoogleログイン不要 |
| 複数Googleアカウントのカレンダー統合 | ○ 対応 | 1契約で複数カレンダーを管理 |
| メッセージ文言のカスタマイズ | ○ 対応 | 退室サポートオプション契約後 |
| 予約サイトへの予約登録・変更 | × 非対応 | 予約サイト側の操作は従来どおり |
| 予約プラットフォームとの直接API連携 | × 非対応 | Googleカレンダー経由の運用を前提 |
| 利用者名・連絡先のタブレット表示 | × 非対応 | 個人情報保護のため表示しません |
| 清掃スタッフへの自動通知 | × 非対応 | ゲスト向けタブレット案内に特化 |
直接API連携ではない点(重要)
退室アラートくんは、予約プラットフォームやPMSと直接API連携するものではありません。Googleカレンダー上に反映された開始・終了時刻を参照します。既存の予約フローを大きく変えず、カレンダー同期がある運用に乗せやすいのが特徴です。
料金
Standardプラン:月額 1,980円(税込)(10カレンダーまで)。7日間無料トライアル(カード不要)。料金詳細
よくある質問
Googleカレンダー以外の予約システムと併用できますか?
予約サイトや予約管理ツールがGoogleカレンダーと同期していれば併用できます。退室アラートくんはカレンダー上の開始・終了時刻を参照します。
タブレット側でGoogleログインは必要ですか?
不要です。部屋ごとに発行される表示専用URLで閲覧します。
複数のGoogleアカウントのカレンダーを統合できますか?
1契約で複数Googleアカウントのカレンダーを統合運用できます。
案内のタイミングは変更できますか?
標準は終了10分前・5分前・終了時です。メッセージ内容は退室サポートオプションでカスタマイズ可能です。
カレンダーの詳細(利用者名等)は表示されますか?
カレンダー名と開始終了時刻を表示します。個人情報保護のため、予約の詳細情報(利用者名・メールアドレス等)は表示しません。
Googleカレンダーのデータはどのように扱われますか?
予約の開始・終了時刻の取得に必要な範囲のみGoogle Calendar API経由で参照します。利用者名等の予約詳細はタブレットに表示せず、第三者へ提供しません。詳しくはプライバシーポリシーをご確認ください。
予約者の個人情報は保存されますか?
退室アラートくんは予約の開始・終了時刻のみを利用します。利用者名・連絡先等の予約詳細をタブレットに表示したり、マーケティング目的で利用したりすることはありません。