退室アラートシステム 初期設定マニュアル

システム説明

レンタルルームのタブレットで本システムのウェブページを表示すると、カレンダー予定の終了10分前、5分前、終了時に音声メッセージを流します。 Googleカレンダーには、各レンタルルームに対応するカレンダーを「room」で始まる名前で作成してください。(例:room A, room B, room C, ...)

A. Googleアカウント初期設定

Googleアカウントでログインしてください。

退室アラートシステム用のテンプレートスプレッドシートGoogle スプレッドシートで開くを開いてください。

コピーを作成

テンプレートを開いた状態で、メニューバーの「ファイル」から「コピーを作成」を選ぶ画面

コピーを作成を選択

「ドキュメントをコピー」のダイアログで、名前やフォルダを確認し、右下の青い「コピーを作成」ボタンを押す画面

拡張機能を選択>Apps Script を選択

メニューバーの「拡張機能」を開き、一覧から「Apps Script」を選ぶ画面

トリガー > 新しいトリガーを作成します。を選択

Apps Script の左メニューで「トリガー」が選ばれ、一覧が空のときに「新しいトリガーを作成します。」のリンクが表示されている画面

scheduledRoomCacheRefresh/時間主導型/分ベースのタイマー/1分おき/保存

トリガー追加ダイアログで、実行する関数に scheduledRoomCacheRefresh、イベントのソースに時間主導型、分ベースのタイマーと1分おきを選び、保存を押す画面

Advancedを選択

Google アカウントの警告画面で、このアプリは確認されていない旨が表示され、左下に Advanced のリンクがある状態

Go to カレンダー時刻取得プログラム を選択

Advanced を開いたあとの警告画面で、下部に「Go to カレンダー時刻取得プログラム (unsafe)」のリンクが表示されている状態

Select All => Continue を選択

権限付与画面で、すべてのスコープを選ぶ Select all のチェックと、続行の Continue ボタンが示されている状態

トリガーが登録されました。
次にデプロイボタンを押してください。

Apps Script のトリガー画面で、scheduledRoomCacheRefresh の時間ベースのトリガーが一覧に表示され、右上にデプロイボタンがある状態

新しいデプロイを選択します。

デプロイボタンのドロップダウンで、先頭の「新しいデプロイ」が選ばれている状態

デプロイボタンを押します。

新しいデプロイのダイアログで種類がウェブアプリ、実行ユーザーが自分、アクセスが全員に設定され、右下に青いデプロイボタンがある画面

デプロイIDをコピーして、完了ボタンを押してください。このIDは後で各Roomのタブレットで本システムのウェブページを表示するときに使用します。

デプロイ完了のダイアログでデプロイ ID とウェブアプリ URL が表示され、デプロイ ID 用のコピーボタンと右下の完了ボタンがある画面

B. Room ごとの設定(ブラウザ)

  1. 各Roomのタブレットで本システムのウェブページを表示し、設定画面のデプロイIDを入力し、右の保存アイコンを押してください。

    デプロイ ID の入力と保存

    退室アラートシステム設定の画面。中央にタイトル、デプロイ ID の入力欄と右の保存アイコン、下部に音声テストのボタンが並んでいる
  2. Googleカレンダーに登録されている Room一覧が表示されますので、自分のRoomを選択してください。

    ROOM 画面で自分の Room を選択

    設定画面でデプロイ ID が保存されたあとの状態。ROOM 画面の見出しの下に room A〜D のボタンが横並びで表示されている
  3. 「退室アラートシステムを開始します」と表示されたら OK を選択してください。 システムが開始されます。この画面を最前面に表示しておくと、予定終了前に音声メッセージが再生されます。

    開始確認ダイアログで OK

    本番画面の手前で、中央に「退室アラートシステムを開始します。」と書かれた白いダイアログと OK ボタンが表示されている状態。左上にロゴ、右上に ROOM の表示がある

注意事項